私は子供の頃から汗をかきやすい体質で、冬でもあせもが出来ることがあるので毎日の暮らしの中で衛生管理に苦心しています。特に気温が高くなる夏季では肌が常に汗で汚れるので肌トラブルが起きやすく、肌の保湿には常に気を配る必要がありました。生まれつきの体質と高温の日が続いて発汗量が増大したことをきっかけに脂漏性皮膚炎の症状に見舞われてたこともあります。

脂漏性皮膚炎を患った当初はあせもが広がっただけと考え、市販の塗り薬を使って症状の抑制を試みました。しかし、いつまでも脂漏性皮膚炎の症状が治まらず、逆に、痛みを伴う程の大粒な湿疹が体中に生じたことから、あせもとは異なる病気と考え、皮膚病の専門病院を受診しました。

その結果、あせもではなく脂漏性皮膚炎であることが判明し、適切な脂漏性皮膚炎の治療を余儀なくされたのが今までの肌トラブルで最も印象深い出来事です。病院で処方された薬を使って脂漏性皮膚炎の症状の緩和を図りましたが、汗で傷口が汚れたことによって、この思ったほどの効果が得られないのが悩みの種でした。また、夏に発症した脂漏性皮膚炎の症状が完全に治まるまでは年明けまで日数を要しましたが、これは早期の治療を行ったことで脂漏性皮膚炎の症状が重篤化したためです。

脂漏性皮膚炎の症状が治まった現在では、脂漏性皮膚炎の症状の再発を防ぐために制汗剤を使い、余計な発汗を抑えるなどの工夫を凝らしています。しかし、脂漏性皮膚炎で出来た湿疹の傷跡が部分的に残ってしまったことから、速やかな初期治療が大切だと痛感しました。