私は幼い時アトピーでしたが、大きくなってからはアトピーの症状は出ていませんでした。高校生の時に肌がかぶれて痒くなった時に、またアトピーの症状が出たのかと思って皮膚科に行ったところ、脂漏性皮膚炎だということが分かって、初めてこの病気を知りました。

顔中に赤いかぶれが出て、鏡を見るのも嫌なほどでしたし、顔中が痒くてとても辛かったです。また、成人してからも脂漏性皮膚炎になって同じ症状を経験しました。仕事に行くのも友達に会うのも嫌でした。どちらの時も同じ皮膚科に通い、痒み止めの飲み薬と炎症を抑える塗り薬を処方してもらいました。ちょっとずつ痒みと赤みがおさまってきて、ホッとしたのを覚えています。1ヶ月ほどでだいぶ良くなり、薬も必要なくなりました。洗顔不足や生活習慣の乱れが原因になることがあると言われたので、それからは意識的に気をつけるようにしています。

肌には保湿が大切と言われますが、保湿と洗顔のバランスが難しいなと思いました。正しい洗顔で皮脂を洗い流すと同時に、保湿で肌に必要な潤いを与えてあげることが大事なんだと思います。今も自分の皮脂量に合う化粧水をつけることや、こまめに顔の皮脂を取ることで再発しないよう気をつけています。