15歳の時に、地元の総合病院で脂漏性皮膚炎と診断を受けてから50年が経とうとしています。私の場合、患部は2か所で、額と髪の生え際に湿疹ができるのと、耳たぶの裏側でうなじと接する部分に湿疹ができるものでした。額の湿疹は30歳前半まで続きましたが、いつの間にか出なくなりました。

脂漏性皮膚炎の診断を受けた医師からは、早寝早起き。汗をかいたらまめに拭き取り、必要なら石鹸で洗う。既製品でいいので保湿をする。と順守事項を告げられ、以降できる限り実行してきました。

保湿クリームは相性があり、3~4品目は変えた記憶があります。それが効いたかどうかわかりませんが、30歳中頃から額の湿疹が出ることはなくなりました。耳たぶ裏の湿疹は今でも、入浴後に保湿クリームを塗り忘れたりして保湿を怠るとすぐに出ます。

40代になり、改めて皮膚科で診断を受けましたが、脂漏性皮膚炎であることは変わりませんでした。湿疹やかぶれがひどいときは塗るようステロイドを処方されましたが、特効薬があるわけではなく、過去に診断した医師と同じような順守(留意)事項を告げられました。対症療法ではありますが、早寝早起き、清潔を保つ、保湿することを引き続き実行して付き合っていこうと思います。