2年ほど前の話になりますが、脂漏性皮膚炎にかかってしまいました。症状が出たのは頭皮で、最初はかゆみが強く出ました。かゆみはだんだん強くなって、フケも出始めました。その当時は夏だったので、あせものような症状かなと思って髪を洗う頻度を増やしたのですが、症状は変わりません。単純にかゆいだけではなく、頭皮が赤くなっているのもわかるようになったので、ここで初めて皮膚科へ行きました。

そこで受けたお医者さんの診断が脂漏性皮膚炎です。カビの一種である菌が頭皮に繁殖した結果の症状とのことで、少し長い目で治療に取り組む必要があると説明がありました。皮膚科ではステロイド薬と、かゆみを止める抗ヒスタミン薬が処方されました。抗ヒスタミン薬は効き目がよくて、かゆみはすぐにおさまって安心したのを覚えています。ステロイド薬はローションタイプのもので、頭皮に塗りやすくベタベタしたりしないのでよかったです。

薬の処方に合わせて、患部を清潔にして、髪を洗うときはやさしくするよう指導を受けました。症状は少しずつ回復しましたが、薬がいらなくなるまでしばらくかかりました。お医者さんの説明では症状が重いほど回復に時間がかかりがちとのことなので、早めに診察を受けたのがよかったみたいです。