高校生のとき、私はひどいニキビに悩まされていました。成人以降は特に問題なかったのですが、ある時、肌が赤らみ、吹き出物が出るようになったのです。私はてっきりまたニキビが出たのだと思い、せっせと洗顔に取り組んでいました。

しかし、まったく症状は良くならず、気持ちが落ち込むようになり、ついに皮膚科に相談することに。すると、それはニキビではなく脂漏性皮膚炎だという診断をされました。脂漏性皮膚炎の原因ですが、食生活とストレスではないかといわれました。

そこで、もらった塗り薬を併用して、食事の見直しをしました。それまで、外食やコンビニの食事が多かったのですが、意識して野菜多めの自炊にし、お弁当も持参するようにしました。あとは、夜更かしせず、きちんと7時間睡眠をとるようにしたのです。すると、だんだんと肌の状態が改善されました。

脂漏性皮膚炎が重大な病気ではありませんが、見た目が悪いので心が沈んでしまいます。内服薬もあるようですが、私は極力薬以外の方法で直したいと思いました。幸い、私の場合は日常生活を見直すことで症状が改善されたので、もし私と同じように脂漏性皮膚炎で悩んでいる方がいたら、まずは生活習慣の見直しをおすすめします。