昔からフケが多かったため、『フケ症かな』と思っていました。しかし、その後につらい痒みも伴うようになり、頭皮にはかさぶたのようなものまで出来たのです。

そのころは、インターネットがなかった時代なので、自身の頭皮の状態がよく分からず悩んでいました。しばらくして、インターネットが使えるようになった頃に、自身の状態を調べてみると、脂漏性皮膚炎の症状とピッタリと当てはまったのです。

症状がでてから脂漏性皮膚炎だと分かるまで時間が空いたため、そこそこ悪化していて、耳の上にしか無かったものが後頭部にも出来てしまいました。それを解決するべく導入したのがシャンプーです。もちろん、普通のシャンプーでは改善を期待できないことが分かっていたので、日本では購入できない製品を海外から輸入しました。

輸入したシャンプーはケトコナゾールが配合されたもので、独特のニオイがあり、泡立ちにくいので使用感は悪いです。しかし、効果は抜群で、しばらく利用を続けていたら、脂漏性皮膚炎はかなり軽減されました。多少、痒みやフケは残りますが、使っていないときと比べると雲泥の差です。ただし、シャンプーの利用を中止してしまうと、すぐに脂漏性皮膚炎が悪化して元通りになってしまうので、使い続け無ければいけないのが難点です。